![更年期症状とセルフケア 更年期症状とセルフケア](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2024/04/takayama_menopause_selfcare_s-830x375.jpg)
3-5 婦人科疾患(性感染症除く)
![更年期症状とセルフケア 更年期症状とセルフケア](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2024/04/takayama_menopause_selfcare_s-830x375.jpg)
![産婦人科医が解説する子宮鏡手術の内容とメリットと注意点 産婦人科医が解説する子宮鏡手術の内容とメリットと注意点](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2023/12/オンラインジャーナル_冨樫先生_子宮鏡_s_ss-830x375.jpg)
![まだまだ閉経する年齢じゃないのに月経が来ない?~知っておいて欲しい、早発閉経のこと~ まだまだ閉経する年齢じゃないのに月経が来ない?~知っておいて欲しい、早発閉経のこと~](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2023/12/オンラインジャーナル_小椋先生_早発閉経_s-830x375.jpg)
まだ閉経するには早い年齢なのに、いつも通り来ていた月経が来なくなったらどうしたらいいのでしょうか?今回は40歳未満の方に起こる無月経について、そのリスクや治療法についてまとめてみました。
続きを読む![緊急避妊薬(アフターピル)を入手するためにはどうしたらいいの? 緊急避妊薬(アフターピル)を入手するためにはどうしたらいいの?](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2023/02/小林01_ic-830x375.jpg)
緊急避妊薬は、性行為の後、72時間以内、かつ、できるだけ早く服用することで高確率で妊娠を避けられます。今回は、緊急避妊薬を希望する場合に最もアクセスしやすい方法を一緒に考えていきましょう。
続きを読む![パートナーとの関係にお悩みの方へ 〜相談する場所はありますか?〜 パートナーとの関係にお悩みの方へ 〜相談する場所はありますか?〜](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2023/02/中村25_ic-830x375.jpg)
妊娠や出産は、配偶者やパートナーとの関係性を見直す機会になることが多いです。今後も一緒に生活していけるかどうか、一緒に子どもを育てていきたいかどうか、ぜひ一緒に考えてみましょう。
続きを読む![10代でも産婦人科を受診した方が良い3つの状況 10代でも産婦人科を受診した方が良い3つの状況](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2023/01/10代の産婦人科受診_sSS-830x375.jpg)
10代(ティーネイジャー)の女性にとって、産婦人科の受診というのは心理的抵抗が大きいものでしょう。しかし、きちんと受診した方が良い状況もあります。今回、3つの事例をご紹介します。
続きを読む![子宮内膜症と診断されたら、どんな治療法があるの? 子宮内膜症と診断されたら、どんな治療法があるの?](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2022/09/子宮内膜症2-sSS-830x375.jpg)
![子宮内膜症、どんな症状が疑うサイン?診断方法は? 子宮内膜症、どんな症状が疑うサイン?診断方法は?](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2022/07/子宮内膜症1s-830x375.jpg)
10代〜40代女性の約1割が患っていると考えられている「子宮内膜症」という病気をご存じでしょうか。日々の生活や人生に大きな負担を加えかねない子宮内膜症について知っておきましょう。
続きを読む![更年期障害を乗り越えよう!〜漢方薬のメリットや探し方について〜 更年期障害を乗り越えよう!〜漢方薬のメリットや探し方について〜](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2022/05/櫻井先生_更年期_漢方_s-830x375.jpg)
![妊活を始める前にチェックしたいこと② ~卵巣腫瘍や子宮内膜症について~ 妊活を始める前にチェックしたいこと② ~卵巣腫瘍や子宮内膜症について~](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2022/04/柴田先生_プレコンセプション_卵巣_s-830x375.jpg)
卵巣の腫れは自覚症状が無いことが多いですが、大きさによっては妊娠する前に手術が勧められたり、不妊の原因になったりすることがあります。今回は、卵巣に関係した病気で妊活を始める前にチェックしておきたいものを解説します。
続きを読む![更年期障害を乗り越えよう!〜HRT(ホルモン補充療法)とは?〜 更年期障害を乗り越えよう!〜HRT(ホルモン補充療法)とは?〜](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2022/04/櫻井先生_更年期_HRT_s-830x375.jpg)
イライラや不眠など様々な症状が現れる更年期障害。その代表的な治療であるHRT(ホルモン補充療法)について、改善が期待できる症状はどんなものがあるか、補充の方法、予想される副作用や使用する際の注意点について解説します。
続きを読む![妊活を始める前にチェックしたいこと① ~子宮筋腫・子宮腺筋症・ポリープについて~ 妊活を始める前にチェックしたいこと① ~子宮筋腫・子宮腺筋症・ポリープについて~](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2022/03/柴田先生_プレコンセプション_子宮_s-830x375.jpg)
子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症、卵巣のう腫、子宮内膜ポリープ、子宮頸管ポリープなどは、症状が出ていなくても、大きさや位置によっては不妊の原因になることがあります。今回は、妊活を始める前にチェックしておきたい子宮の疾患について解説します。
続きを読む![放っておいても大丈夫? 〜子宮頸管ポリープ/子宮内膜ポリープとは〜 放っておいても大丈夫? 〜子宮頸管ポリープ/子宮内膜ポリープとは〜](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2021/11/櫻井先生_ポリープ_s_SS-830x375.jpg)
「ポリープ」という言葉は、よく耳にすることがあると思いますが、子宮頸管ポリープと子宮内膜ポリープとはどんなものでしょう。どんな症状があるの?悪性ではないというけど、放っておいても大丈夫?
そんな疑問に、産婦人科医の立場から答えます。
![不正性器出血の放置は危険です〜原因、受診の目安、検査方法について〜 不正性器出血の放置は危険です〜原因、受診の目安、検査方法について〜](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2021/02/神保先生_不正出血-sSS-830x375.jpg)
不正性器出血とは、月経以外の性器出血のことです。色は、真っ赤やピンク色であったり、赤黒かったり、時には茶色いおりものだったりもします。
産婦人科オンラインの中でも、不正性器出血に関するご相談は数多く寄せられます。今回はこの不正性器出血の原因と受診の目安、検査方法についてまとめてみました。
![なかなか気づきにくい卵巣がんの特徴と最新の治療 なかなか気づきにくい卵巣がんの特徴と最新の治療](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2021/01/鈴木_卵巣がん-s-640x375.jpg)
卵巣がんは卵巣にできる悪性腫瘍です。お腹の中で徐々に大きくなりますが、他の多くのがんと違い、かなり大きくなるまで気付きにくい病気です。卵巣がんになりやすい人は、定期検診を受けることで早く気付くことも可能です。是非卵巣がんについて正しく知って頂きたいと思います。
続きを読む![40代から増える子宮体がん、どんな病気? 40代から増える子宮体がん、どんな病気?](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2020/10/鈴木_子宮体がん-s-640x375.jpg)
子宮がんには、「子宮頸がん」と「子宮体がん」があります。20〜40歳に多い子宮頸がんに対し、子宮体がんは40代から増え、60代までに多く診断されます。子宮体がんとはどんな病気か、詳しく解説していきます。
続きを読む![子宮頸がんはワクチンと検診でほとんど予防可能な病気です 子宮頸がんはワクチンと検診でほとんど予防可能な病気です](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2020/10/赤羽先生_子宮頸がん-sSS-830x375.jpg)
![「骨盤臓器脱」の基礎知識〜原因と対処法について〜 「骨盤臓器脱」の基礎知識〜原因と対処法について〜](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2020/09/田中先生_骨盤臓器脱-s-640x375.jpg)
骨盤臓器脱(子宮脱、膀胱瘤など)はとても多くの女性にみられる疾患です。しかし、あまりよく知られておらず、病院を受診することの恥ずかしさなどにより、適切な治療がいきわたっていない病気の一つです。
産婦人科医の立場から、皆様に知っていただきたい知識や対処法についてまとめました。
![オリモノが変と思ったら細菌性腟症かも?〜非妊娠時と妊娠時の注意点〜 オリモノが変と思ったら細菌性腟症かも?〜非妊娠時と妊娠時の注意点〜](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2020/08/空野_細菌性腟症-sSS.jpg)
「細菌性腟症」という病気、多くの人には聞きなれない言葉だと思います。でも実は海外では3-4人に1人、日本でも5-10人に1人がこの状態にあると言われています。気づかないうちに細菌性腟症の状態になっていて、早産や他の性感染症にかかる危険性が高まることもあります。この記事では症状、リスク、診断、治療についてわかりやすく解説します。
続きを読む![月経前のイライラ、落ち込みをセルフコントロールする!〜PMSとPMDD〜 月経前のイライラ、落ち込みをセルフコントロールする!〜PMSとPMDD〜](https://journal.obstetrics.jp/wp-content/uploads/2020/08/小野先生_PMS-sSS-830x375.jpg)
家や職場で、生理前になるとイライラしたり落ち込んだりと精神的に不安定になってしまう。また、無性に甘いものが食べたくなったり、胸が張ったりといった身体の変化を感じた経験はありませんか?
産婦人科医・心療内科医の立場からぜひ知っておいてほしい内容をまとめました。