3110月2020152月2024 「新生児訪問」と「赤ちゃん訪問」 〜訪問してもらって心配なことはなんでも聞こう〜 2020年10月31日2024年2月15日産婦人科オンライン 1 妊娠中(全て)、1-4 妊娠末期(37週〜分娩まで)、2 産後(全て)、2-1 産後1ヶ月以内、2-2 産後1〜3ヶ月、2-3 産後4〜6ヶ月 原田みどり 最終更新日: 2024年2月15日 by 産婦人科オンライン 産後の身体での育児は、思ったより大変なことが多いです。不安なことやうまくいかないことは一人で頑張りすぎず、周りの力を借りてみんなで子育てしましょう。 続きを読む →SNSでシェア
2810月2020152月2024 「性器ヘルペスについての正しい知識」 〜妊娠している方向け〜 2020年10月28日2024年2月15日産婦人科オンライン 1 妊娠中(全て)、1-1 妊娠初期(〜15週)、1-2 妊娠中期(16〜27週)、1-3 妊娠後期(28〜36週)、1-4 妊娠末期(37週〜分娩まで) 植田 彰彦 最終更新日: 2024年2月15日 by 産婦人科オンライン ヘルペスはありふれた病気ですが、妊娠中に痛みを伴う小さな水ぶくれや赤いポツポツが性器の周辺にできると、妊娠や赤ちゃんへの影響について不安になりますよね。性器ヘルペスはお産の際に赤ちゃんに感染するリスクがありますが、正しい知識を持って治療を受けることで、過度に不安になることなく過ごすことができます。産婦人科医の立場から、妊娠中の性器ヘルペスについて是非知っておいてもらいたい内容をまとめました。 続きを読む →SNSでシェア
2210月2020273月2024 産後ケア事業ってなに?どんな人が使うもの? 〜産後の過ごし方について考えてみよう〜 2020年10月22日2024年3月27日産婦人科オンライン 1 妊娠中(全て)、1-4 妊娠末期(37週〜分娩まで)、2 産後(全て)、2-1 産後1ヶ月以内、2-2 産後1〜3ヶ月、2-3 産後4〜6ヶ月、2-4 産後6〜12ヶ月 湊真美 最終更新日: 2024年3月27日 by 産婦人科オンライン 近年、産後の心身負担を軽減するため拡充されてきている産後ケア事業。実際はどのようなものなのでしょうか。産後をより快適に過ごすための選択肢としての産後ケア事業について紹介します。 続きを読む →SNSでシェア
2110月2020152月2024 40代から増える子宮体がん、どんな病気? 2020年10月21日2024年2月15日産婦人科オンライン 3 婦人科(全て)、3-13 婦人科_40代以上、3-5 婦人科疾患(性感染症除く)、3-8 女性のがん 鈴木 幸雄 最終更新日: 2024年2月15日 by 産婦人科オンライン 子宮がんには、「子宮頸がん」と「子宮体がん」があります。20〜40歳に多い子宮頸がんに対し、子宮体がんは40代から増え、60代までに多く診断されます。子宮体がんとはどんな病気か、詳しく解説していきます。 続きを読む →SNSでシェア
1510月2020152月2024 らくらく取り分け離乳食 〜大人メニューで愛情たっぷり簡単ごはん~ 2020年10月15日2024年2月15日産婦人科オンライン 2 産後(全て)、2-3 産後4〜6ヶ月、2-4 産後6〜12ヶ月、2-5 産後12ヶ月以降 小松由美子 最終更新日: 2024年2月15日 by 産婦人科オンライン 毎日の離乳食作り、わが子のためとわかっていても、負担に感じることはありませんか。大人の食事と一緒に作る「取り分け離乳食」なら、食事の支度が格段に楽に、毎日の食卓が楽しくなります。今日から是非、お試しください。 続きを読む →SNSでシェア
1410月2020152月2024 緊急避妊薬(アフターピル)の正しい飲み方と注意点 2020年10月14日2024年2月15日産婦人科オンライン 3 婦人科(全て)、3-11 婦人科_10代(思春期)、3-12 婦人科_20〜30代、3-13 婦人科_40代以上、3-2 避妊 柴田綾子 最終更新日: 2024年2月15日 by 産婦人科オンライン 避妊ができていなかった!コンドームが外れてしまった!という時、急に緊急避妊薬(アフターピル)が必要になることがあります。ここでは、アフターピルの正しい飲み方と注意点について解説します。 続きを読む →SNSでシェア
0910月2020152月2024 哺乳瓶の乳首は飲むけど、ママのおっぱいは拒否!これってなぜ? 2020年10月9日2024年2月15日産婦人科オンライン 2 産後(全て)、2-1 産後1ヶ月以内、2-2 産後1〜3ヶ月、2-3 産後4〜6ヶ月、2-4 産後6〜12ヶ月、2-5 産後12ヶ月以降 鈴木久美 最終更新日: 2024年2月15日 by 産婦人科オンライン 書いた人 鈴木 久美 助産師 出生後、何らかの理由で直接ママのおっぱいを飲むことができず、哺乳瓶の人工乳首で授乳をしていた赤ちゃんにママのおっぱいを吸わせようとしたら、飲むのを拒否された経験はありませんか?また、今まで問題なくおっぱいを飲んでいたのに、急におっぱいを嫌がるという経験をされるママもいらっしゃいます。それは「乳頭混乱」の可能性が考えられます。 続きを読む →SNSでシェア
0710月2020223月2024 子宮頸がんはワクチンと検診でほとんど予防可能な病気です 2020年10月7日2024年3月22日産婦人科オンライン 3 婦人科(全て)、3-11 婦人科_10代(思春期)、3-12 婦人科_20〜30代、3-13 婦人科_40代以上、3-5 婦人科疾患(性感染症除く)、3-6 性感染症、3-8 女性のがん 赤羽宏基 最終更新日: 2024年3月22日 by 産婦人科オンライン 主にウイルス感染が原因で起こる子宮頸がん。年々患者数が増えており、若い人に起きやすい病気です。子宮頸がんについて正しく理解し、ワクチンと検診でしっかり予防しましょう。 続きを読む →SNSでシェア
0410月2020223月2024 妊娠中や授乳中のカフェイン摂取はだめ?〜摂取量と注意すべきこと〜 2020年10月4日2024年3月22日産婦人科オンライン 1 妊娠中(全て)、1-1 妊娠初期(〜15週)、1-2 妊娠中期(16〜27週)、1-3 妊娠後期(28〜36週)、1-4 妊娠末期(37週〜分娩まで)、2 産後(全て)、2-1 産後1ヶ月以内、2-2 産後1〜3ヶ月、2-3 産後4〜6ヶ月、2-4 産後6〜12ヶ月、2-5 産後12ヶ月以降 小堀 千辺 最終更新日: 2024年3月22日 by 産婦人科オンライン 妊娠中や授乳中はカフェイン摂取を控えないといけないことは知っていても、実際どのくらい摂取していいのか悩みますよね。カフェインがご自身や胎児、赤ちゃんに及ぼす影響と、具体的な摂取基準について説明していきます。 続きを読む →SNSでシェア