まだまだ閉経する年齢じゃないのに月経が来ない?~知っておいて欲しい、早発閉経のこと~

まだ閉経するには早い年齢なのに、いつも通り来ていた月経が来なくなったらどうしたらいいのでしょうか?今回は40歳未満の方に起こる無月経について、そのリスクや治療法についてまとめてみました。

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不妊治療で注意が必要な「卵巣過剰刺激症候群」

不妊治療中の患者さんは、治療が上手くいくかどうか、妊娠できるかどうか、日々思い悩みながら過ごしていることと思います。我々医療従事者も、上手く妊娠してくれることを願って治療を行っていることは言うまでもありませんが、その裏で治療の副作用についても気を配っています。

今回は、不妊治療中に特有の病気である「卵巣過剰刺激症候群(OHSS: Ovarian Hyperstimulation Syndrome)」について解説したいと思います。

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産婦人科医が伝えたい、デリケートゾーンの形で悩んでいる方への正しい知識と対応

デリケートゾーンの形で悩んでいても、簡単に他人に相談ができません。正しい知識を持っておく事で過度に不安となることなく対処できます。

産婦人科医の立場から、デリケートゾーンの形に悩んでいる方に是非知っておいてもらいたい内容をまとめました。

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がん検診はいつまで受ける?推奨されている5つのがん検診と年齢について

色々ながんがあるなかで、自分にとって何のがん検診を受ければよいかを正しく知るのは難しいかもしれません。また、いつまでがん検診に行けばよいのかを含め、推奨されているものをここで整理していきます。

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若い女性にも多い「多嚢胞性卵巣症候群」の症状とは
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多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)は、妊娠可能年齢の女性の5~8%に起こり、症状には月経不順、ニキビ、多毛などがあります。若い女性で頻度が高く、不妊の原因にもなる病気です。

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低用量ピルの副作用とその対処法

「ピルを飲んでみたいけれど、副作用が心配です。」というご相談を日常的に耳にします。漠然とした不安から、生理痛やPMSなどの症状を我慢している女性はすくなくありません。今回は低用量ピルの副作用とその対処法について、是非知っていただきたい内容をまとめました。

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デートDVって何?〜自分も相手も大切にしたいあなたへ〜

幸せな子育てや結婚生活、パートナーとの健全な関係は、誰もが望んでいることだと思います。今回は、既にパートナーがいる方だけでなく、これから恋愛するかもしれない方や、現在子育て中の保護者の方にも、是非知っておいて欲しい「デートDV」についてお伝えいたします。

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不妊治療中のメンタルケアで大切なこと

不妊治療、妊活、その言葉を聞くだけで気が滅入ってしまうことはありませんか?妊娠したいのにできない、という現実を受け入れること自体、とてもストレスが強いものです。不妊治療中のメンタルケアについてご紹介します。

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ナプキンとタンポンの正しい使い方

月経の時に使用する生理用品。「正しい使い方について習った事なんてない!」という方も多いのではないでしょうか?今回は産婦人科医師の立場として、ナプキンやタンポンを使うときの注意点についてまとめました。

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9価HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンってどんなもの?だれが打てるの?

HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンについて聞いたことはありますか?このワクチンには子宮頸がんなどを引き起こすHPVの感染を予防する効果があります。今回は2020年に承認され、2023年4月からHPV感染予防の定期接種に新たな選択肢として追加された9価HPVワクチンについて、その効果や対象者、注意点などをわかりやすく解説します。

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子宮頸がんの治療にはどんなものがある?

子宮頸がんは40歳までの若い世代でかかりやすいがんです。病気の進行具合にも幅があり、がんになる前の状態(子宮頸部高度異形成や上皮内がん)から早期がん(頸部に留まる)、そしてリンパ節や子宮の周りの臓器に広がる状態までさまざまです。見つかった状態によって治療方法は大きく異なります。治療による体への負担も大きく変わります。

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性的同意(セクシュアル・コンセント)〜パートナーと平等な関係を築くために〜

全国の若者(16~24歳)を対象に実施した内閣府の調査によると、約4人に1人が何らかの性暴力被害にあったことがあると回答していることが明らかになりました。あなたが望まない性的な行為は、全て性暴力です。そんな悲しい出来事を防ぐためにも、まずは「性的同意」について一緒に学んでみませんか?

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子宮頸がん検診で「要精密検査」と言われたら?!

子宮頸がん検診を受け、「異常がある」「精密検査が必要」と聞いたらとても不安になりますよね。検査結果の意味を正しく理解し、きちんとフォローアップを受けることが重要です。

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産婦人科医が伝える美容医療を選ぶときの注意点

近年ではソーシャルメディアの影響により、若い世代を中心に美容医療の需要が増えています。一方で、美容医療を受けた人からの被害相談は1年で2000件を超えるほど多いのが現状です。産婦人科医の立場から、美容医療について是非知っておいてもらいたい内容をまとめました。

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高プロラクチン血症 〜原因や妊娠への影響について〜

プロラクチンが高くなると排卵がうまくできず、不妊症のリスクとなります。無月経の方の約20%が当てはまる、高プロラクチン血症について解説します。

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緊急避妊薬(アフターピル)を入手するためにはどうしたらいいの?

緊急避妊薬は、性行為の後、72時間以内、かつ、できるだけ早く服用することで高確率で妊娠を避けられます。今回は、緊急避妊薬を希望する場合に最もアクセスしやすい方法を一緒に考えていきましょう。

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パートナーとの関係にお悩みの方へ 〜相談する場所はありますか?〜

妊娠や出産は、配偶者やパートナーとの関係性を見直す機会になることが多いです。今後も一緒に生活していけるかどうか、一緒に子どもを育てていきたいかどうか、ぜひ一緒に考えてみましょう。

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